Premiere6の仕事術
| 編著者 | エ・ビスコム・テック・ラボ |
|---|---|
| 出版社 | (株)毎日コミュニケーションズ |
| 出版日 | 2001年6月25日 |
| 判型 | B5変形 (182 x 234) / 272ページ |
| 価格 | 2,500円 |
| ISBN | 4-8399-0552-5 |
はじめに - Foreword -
デジタルビデオ編集は、多くのプロセスを経て作品を作り上げます。映像の取り込みに始まり、基本的な編集作業、合成、エフェクト処理。完成度を高めるためには、モーションの設定やタイトルの作成なども必要となりますし、最後には、編集結果の出力作業が待っています。
Premiereは、こうした一連の作業を完全に網羅した、デジタルビデオ編集の代表的なアプリケーションです。
バージョン6となり、より使いやすく、よりわかりやすくなりました。しかし、多機能なアプリケーションであるため、思い通りに作業を進め、想い通りの出力を得るのは、決してたやすいことではありません。
Premiereの機能をよく理解して、それぞれの機能を使いこなすことが求められるからです。
そこで本書では、一般的な編集作業の流れに従い、マニュアルではあまり触れられていない実践的な使い方をベースに、プロセスごとの作業手順とテクニックを、詳細に解説しています。特に、問題になりやすい「取り込み」と「出力」に関しては、本書の手順どおりに進めていけば、確実に作業を完了できるように解説しています。
Premiere6を使ったデジタルビデオ編集の作業の流れをつかむには、最初から順に読み進めていくことをおすすめします。また、プロセスごとに項目を分けてありますので、作業中に突き当たった問題を解決するときには、必要な個所だけを拾い出して読むことも可能です。
本書を、Premiere6のマスターに役立てていただければ幸いです。
もくじ - Contents -
第1章 基本編
Premiereのポジション
Adobe製品の連携
Premiere6の新機能
DV
Web
モニタウインドウ&タイムラインウインドウ
プロジェクト管理
エフェクト
その他の新機能
第2章 環境設定/プロジェクトの設定
環境設定
環境設定ウィンドウ
全般/静止画
自動保存/取り消し
スクラッチディスクとデバイスコントロール
プロジェクト設定
プロジェクト設定の読み込みダイアログボックス
全般設定
設定ビューア
ワークスペースの設定
プリセット
オリジナルの設定
第3章 ファイルの読み込み
クリップの読み込み
クリップの読み込み
シーケンス(連番ファイル)の読み込み
対応フォーマット
Adobe Illustratorのファイルを扱う
Illustratorでのデータ作成上のポイント
ラスタ化
Adobe Photoshopのファイルを扱う
透明部分
Photoshopファイルの読み込み
レイヤースタイルを有効に使うためのポイント
FilmStrip
静止画のデュレーション(継続時間)の変更
読み込むときに設定
読み込んでから設定
第4章 ムービーの取り込み
/素材の取り込み
/素材の取り込み
DVキャプチャ
キャプチャ環境の設定
キャプチャ環境の詳細設定
デバイスコントロールを利用したキャプチャ
バッチキャプチャ
デバイスコントロールを
利用しないキャプチャ
利用しないキャプチャ
ファイルサイズの制限
Macintoshの場合
Windowsの場合
第5章 編集
基本操作
クリップの選択
クリップの分割
クリップの削除/スペースの削除
トリミング
モニタウィンドウを利用する その1
モニタウィンドウを利用する その2
トリミングツールを利用する
トリミングモードを利用する
編集中のトリミング
編集中のトリミングを行うツール
クリップのリンク
リンク/リンク解除ツール
オーディオとビデオのリンク解除
同期モードの切り替え
ずれの修正
再生速度のコントロール
クリップの再生速度を%で指定する
クリップの再生速度を再生時間で指定する
レート調整ツール
逆再生
コマ落とし
コマ止め
特殊再生とインタレース
スローモーション
逆再生
編集ラインへのインサート/オーバーレイ
インサートとオーバーレイ
インサートとオーバーレイの実行
インサート/オーバーレイに関するその他の機能
3ポイント編集/4ポイント編集
ビデオ透明度ラバーバンド
透明度のコントロール
フェードはさみツール
フェード調整ツール
クロスフェードツール
ハンドルの除去
マーカーの利用
マーカーの設定
マーカーの消去
マーカーへの移動
0マーカー
マーカーを利用してクリップを揃える
マーカーにコメントを設定
チャプターの設定
Webリンクの設定
基本素材の作成
基本素材の作成方法
バーチャルクリップ
バーチャルクリップの作成
バーチャルクリップの注意点
ネスト化
オーディオボリュームコントロール
ボリュームラバーバンド
ボリュームコントロール
フェードはさみツール
フェード調整ツール
クロスフェードツール
ハンドルの除去
オーディオフェードの対数変化
ゲインコントロール
パン/バランスコントロール
パンラバーバンド
パン/バランスコントロール
フェードはさみツール
フェード調整ツール
ハンドルの除去
オーディオミキサーウィンドウによる
コントロール
オートメーションの利用
オートメーション書き込みオプション
フェーダの連結
ステレオクリップのチャンネル操作
チャンネルの操作方法
キー処理
透明度設定
クロマキー/RGB差キー
ルミナンス
アルファチャンネル
黒アルファマット/白アルファマット
イメージマット
トラックマット
差異マット
ブルースクリーン/グリーンスクリーン
赤以外
乗算/スクリーン
不要なものが写っている場合
不要なものを除去する方法
第7章 モーション設定
モーション設定
モーション設定
パスの設定
キーフレームの位置の微調整
パスを滑らかにするには
タイミングの調整
回転・ズーム・遅延
ディストーション
速度/パラメーターの変化パターンの選択
設定のリセット
背後の色
アルファチャンネルの扱い
第8章 タイトル
タイトルの作成
タイトルの作成と基本設定
タイトルの利用方法
背景にクリップを表示する
ドラフトモード
テキストの扱い
テキストの入力
テキストの属性の変更
テキストの属性
テキストのストレッチ
スクロールテロップ
スクロール範囲の指定
スクロールのためのスペース
スクロールの詳細設定
スクロールのプレビュー
図形の扱い
図形ツール
図形ツールを連続して使う
塗りつぶし縁どりの相互変換
オブジェクトを縁取る
色・影の設定
色
NTSCでの色の注意
グラデーション
透明度
影
オブジェクトの配置
前後の移動
中央揃え
字幕の位置への配置
第9章 トランジション
トランジション
トランジションの使い方
トランジションの基本設定
トランジションの設定
トランジションのプレビュー
トランジションの情報
トランジションの置き換え
第10章 エフェクト
エフェクト(フィルタ)
エフェクトの適用
エフェクトの順序
キーフレーム
AfterEffectsエフェクトと
旧バージョンのエフェクト
旧バージョンのエフェクト
QuickTimeエフェクト
フィルムノイズ
炎
雲
第11章 出力
出力
出力可能なフォーマット
「タイムラインを書き出し」と
「クリップを書き出し」
「クリップを書き出し」
DVへの出力
DV機器の準備
プロジェクト設定の確認
デバイスコントロールを利用して出力する
デバイスコントロールを利用せずに出力する
静止画の出力
連番ファイルへの出力
オーディオの出力
MP3での出力
インターネット用ムービーの出力
Save For Webで出力できるフォーマット
ムービーの出力
MPEGの出力
CD-ROM用ムービーの出力
低速環境にも対応させる場合
環境が限定されている場合 その1
環境が限定されている場合 その2
第12章 SmartSound Quicktracks
for Adobe Premiere 6.0
for Adobe Premiere 6.0
SmartSound Quicktracks
SmartSound Quicktracksのインストール
SmartSound Quicktracksの起動
SmartSound Quicktracksの利用方法
音質が悪くなる
ハードディスクへのデータのコピー
Appendix
Title Plug-In
TitleDeko
TitleExpress
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