今回の書籍『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』は、「最近のレスポンシブWebデザインの扱いって、どんな感じなんだろう?」という疑問がきっ…
『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』はHTMLとCSSをリファレンス的にまとめた書籍です。第1版を出してから3年が経…
昨年末から進めてきたエビスコムのレッスンブックのリニューアルが一段落しました。 ただ、これまでとはタイトルを大きく変更したものがあるため、Webページ…
最新のWordPress5.3にも対応した『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ができあがりました。 すでにあるテーマをカスタマイズするよ…
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方 2(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』では、WordPress 5.xのブロッ…
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』は、WordPress 5.xの新しいブロックエディタ「Gutenberg(…
『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』は、「IE対応が必要なページでも、もうそろそろ脱フロートしてフレキシブルボックスを使ってもいいよね」、「ブラウザの開発ツールも活用して、最初からもっとわかりやすくページを作る方法を覚えてもいいよね」といった思いで執筆したHTML&CSSの入門書です。
『CSSグリッドで作る HTML5&CSS3 レッスンブック』は、CSSグリッドをベースにしたWebページ制作を行う、新しい時代の入門書です。
『CSSグリッドレイアウト デザインブック』はCSSグリッドを活用し、レスポンシブで柔軟なWebデザインを実現していく一冊です。執筆にあたり、これまでの20年と、これからのWebデザインについて考えたことをまとめてみました。
「HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド」は、最新のHTML5.1およびCSS3の仕様書に基づき、HTMLとCSSの機能・使い方についてまとめた1冊です。
本書の企画は「AMPページがもっと増えてほしい」というところからスタートしています。AMPはGoogleが中心となって開発を進めているフレームワークで、Webページの表示を高速化できるというメリットが…
本書は「Webページはもっと簡単に形にできる時代になっているのでは?」と感じたところからスタートしています。しかし、最新のHTML/CSSである「HTML5とCSS3」の機能をフルに活用しようとすると …